温かいこと

次の人

その人は凄く大きな人で、185センチ、100キロだ。ネットで話しかけられて、プロフを見たとき、凄く好感が持てた。やりとりが異様なスピードで進み、すぐ会うことになった。彼は驚くべきことに出会った瞬間から私の容姿を何度も褒めた。容姿に自信が無かった…

朗読 

仕事が終わって、終電になったので、ベットタウンにある家まで帰るのがホトホト嫌になり、 瘋癲さんに「そちらに行っても良いですか」とメッセージを送った。 「いいよ」と返信が来たので、瘋癲さんの家まで行った。(超都心) 相変わらず床は一面書類だ。そ…

癒しの3時間

昨日、ホトホト疲れて仕事が終わった。 以外と早くて、まだ夕方だった。 次の朝は6時起きが決まっていたので、 瘋癲さんの家に泊まることはできないけど、 少し会いたいなと思って、帰りに電話してみた。 「今旧橋駅なの。少しお茶できる?」 「いいよ」 「…

焚き火

瘋癲さんが家に来た。きりたんぽ鍋を堪能した。瘋癲さんは三浦哲郎の焚き火という小説がなかなか良いとそのコピーを私にくれて、私は全部朗読した。ゆっくり読んでと彼が言い、彼の横のバランスボールに座って、ゆっくり読んだ。静かでこじんまりした、良い…

年末に、もう一度

23日にきりたんぽをやって、 24日は瘋癲さんの家に泊まった25日は瘋癲さんの家に泊まるほうが、都合が良かったから。24日はイブで、私達は沢山沢山新宿の裏道を歩いた私は瘋癲さんに「腕組んでいい?」と聞いて腕を組んだ。 嬉しくて笑った。えへへへ。「手…

擬似入院

サロンの予約が無かったので、瘋癲さんがトリートメントを受けに来た。部屋にはよく陽が入って、平和で、瘋癲さんは開始3分で冗談みたいに寝入ってしまった。仰向けになって、また冗談みたいに速やかに寝入っていた。終わってから、枕をちょうだい。あと5…

朗読と王将

瘋癲さんと一緒にいて楽しいのは会話しているときで、 時間を忘れてどこまでも話していたいと思う。 感性が合うので疲れないし、また彼の話をつまらないと思ったことも無い。ぞくぞくするほど嬉しいときは、朗読してくれるときで、 彼は「読んで」というと読…

快晴の下の穴

昨夜は外泊で、朝食も外食。快晴。レンガを感じさせるような強いコーヒーに熱い牛乳を加えた定番を飲む気が起きず、さてどうしようかと考えながら歩きながら細い道に現れた、営業してるかどうかもわからない風貌の喫茶店に入ってみました。賭けだけど、と思…

人はなんで生きるか

誰の体にも特徴があって、これまでの積み重ねがあって、暮らしや性格や考え方がある。沢山の人に触っているうちに、色々な体の傾向や分類もなんとなく出来てくる。一人一人が面白い。本当は毎日「こんな方がいらした!」って書きたい。書いちゃいけないかも…

公団のサンタクロース

クリスマスといえば、サンタさん。私は小学校1年まで、サンタクロースという人が実在するのだと思ってました。クレヨンでごたごたと手紙や絵を描いて、封筒に入りきらないのをまとめてヒモで縛った包みを枕元に置いておくと、朝、手紙が無くて、プレゼント…

子供の脈は雨蛙

弟の家に泊りに行き、布団を2枚敷いた部屋で、姪7歳、甥5歳の真ん中に寝た。2人は眠るまでお話をせがむので、「友達の飼っているペットの話」をした。ウサギ、手乗り文鳥、スッポン、蛇。2人が寝てから、弟の嫁ななみちゃんとお茶を飲んで、真夜中になってか…

義妹とのシンクロ

義妹と、とても気が合う。ななみちゃん(仮名)。4年前までは徒歩1分の家に住んでいたので、よく夜中にパジャマの上に何かを羽織って、ななみちゃんの家まで遊びに行った。弟の帰りが遅いので、それまで一緒に、お喋りするのだ。「どうしてななみちゃんの家…