正月は、別々

30日の夜一緒にいて、31日の朝お別れしてから、正月は、別々。

息子と一緒にいました。

大家族と離れて、息子が帰って、ひとりになった。

ずっとひとりのときよりも、寂しく感じる。

瘋癲さんは8日までは忙しいらしい。
寂しさを寂しさのまま、飲み込んで生活する。

息子も瘋癲さんも、生きているだけ、まだ幸せです。

おやすみなさい。